宇和島市議会 2019-06-13 06月13日-02号
私も若いころから四十数年間体育協会に所属をいたしておりまして、現在もスポーツマンとして現役でございまして、体育行政につきましては非常に理解があると自分でも思っておりますし、また、協力もしているつもりでございますけれども、そのときに私が申しましたのは、東校の野球とか陸上、サッカーだけではなくて、ほかのクラブ、例えば津島の相撲部であるとか、宇和島南高等学校の女子サッカーであるとか、東校の軟式ソフトテニス
私も若いころから四十数年間体育協会に所属をいたしておりまして、現在もスポーツマンとして現役でございまして、体育行政につきましては非常に理解があると自分でも思っておりますし、また、協力もしているつもりでございますけれども、そのときに私が申しましたのは、東校の野球とか陸上、サッカーだけではなくて、ほかのクラブ、例えば津島の相撲部であるとか、宇和島南高等学校の女子サッカーであるとか、東校の軟式ソフトテニス
昨年、えひめ国体の女子サッカーがそこで開催されたということで、多少はその国体の効果というのがあるのではないかというふうに期待をしておったんですが、実際ふたを開けてみるとこのように思うように使用料も伸びていないという。 全くそのえひめ国体の効果というのはなかったんですか。どうやったんですか。 ○議長(宮下一郎) 岡本一本松支所長。 ○一本松支所長(岡本 健) お答えします。
愛南町では、3日間にわたり女子サッカー競技7試合が行われ、議員各位にも出席をいただきましたが、延べ2,500人に及ぶ町民の皆様に、競技役員やボランティアスタッフとして支えていただく一方で、特に毎試合、両チームに対し熱烈な声援を展開してくれた町内の小・中学生に対しましては、大きな励みと力になったと、どのチームからも大絶賛をいただくなど、オール愛南としての接待は、多くの方々の心に刻まれたものであり、関係
特に今、課長のほうから報告がありましたけれども、軟式野球の1日目、津島中学、城東中学、そして近くの和霊小学校が参観の予定だったのですけれども、残念ながら中止になったということで参観できなかったのですが、他の女子サッカーなどについて、私もずっと愛媛の女子チームが勝ちましたので、決勝まで行きましたけれども、たくさんの子供たちが可能な範囲で応援に来ていましたが、ただ、サッカーについても明倫小学校などはやはり
9月30日から昨日10月10日までの11日間、第72回国民体育大会「笑顔つなぐえひめ国体」が県内各地で開催され、市内では、卓球、少年男子バスケットボール、女子サッカー、レスリング、高等学校軟式野球の5競技が開催されました。
愛南町では、10月2日、3日、5日とあけぼののグラウンドで女子サッカーが開催をされます。選手の皆さんが、最高のパフォーマンスを発揮できますように、万全の準備を進めるとともに、大会関係者はもとよりお越しいただく全ての人をオール愛南としてのお接待の心でお迎えしたいと思いますので、議員各位におかれましても、初日に引き続き本日も国体のポロシャツを着用し、士気を高めていただきましたことに感謝を申し上げます。
本町では、10月2日から女子サッカー競技が開催されますが、大会のPRと成功を祈念しまして、本日は議員全員で国体啓発ポロシャツを着用していることを報告させていただきます。 町長より招集の挨拶があります。 清水町長。 ○町長(清水雅文) おはようございます。
市内では、卓球、女子サッカー、レスリング、軟式高校野球、そして鬼北町の体育館を借りて少年男子バスケットボールの5つの競技が開催されます。市といたしましては、各団体関係者並びに市民ボランティアの皆様と協力し、この半世紀に一度の大会を成功させるために万全たる準備を進めているところでございます。
愛南町では、女子サッカー競技があけぼのグラウンドで開催されます。私も関係者の1人として、1人でも多くの皆さんにグラウンドに足を運んでいただき、盛り上げていただきたいと思います。また、当日は選手、役員、応援で多くの方が愛南町に来られると思います。愛南町をアピールするよい機会で、町民全員がおもてなしの気持ちで接待し、好印象を持っていただき、リピーターになってもらうよいチャンスだと思います。
当市においても、卓球、女子サッカー、レスリング、高校軟式野球、鬼北町との共催によります少年男子バスケットボールの5競技が開催され、デモンストレーションスポーツとしてダブルダッチが実施されることとなっております。 国体期間中には、選手・監督を初め、多くの関係者が全国から来宇されます。当初から市内の宿泊施設の不足が懸念されておりましたが、それを補うために民泊を行うと聞いております。
スポーツの充実としては、愛媛国体として愛南町で開催される女子サッカー競技が、選手・役員や観客、運営を支えるスタッフなど、皆が愛顔でつながる大会となるよう、町を挙げておもてなしの準備を進めていきます。また、トライアスロン大会において、姉妹都市提携した篠山市から招待選手を迎え、地域・ボランティアと一体となってスポーツを通した交流を図ります。
今後、トライアスロン大会とか、来年にはえひめ国体の女子サッカーの会場も行われますし、町外から毎年多くの人がこの愛南町を訪れます。町長の言われる今後よりよい、今後よそから移り住んでいただく住みよい町、子育てしやすい町を目指す基本中の基本の問題として。 ○議長(山下太三) 西口議員、通告書にないことは言わないように。
あけぼのグラウンド改修工事は、あけぼのグラウンドが平成29年のえひめ国体で女子サッカー競技の会場となることから、現在のクレーコートの全面人工芝化、防球フェンスの新設と既存フェンスのかさ上げ、観客席の整備を行い、国体基準に適合した施設に改修するものです。 本契約は、平成27年5月22日に入札を執行しました。
えひめ国体に先立ち、平成28年にはプレイベントが開催されますが、女子サッカーの会場となる丸山公園陸上競技場において、ピッチを全国レベルの競技に対応し得る水準の芝に更新するとともに、ウオーミングアップ会場となる多目的グラウンドの人工芝についても更新を行い、各チームが実力を遺憾なく発揮できるよう、万全の態勢でお迎えするための整備を行うとともに、引き続き市民の皆様への周知を図り、宇和島市での国体の成功につなげてまいりたいと
そういう状況の中で,1つを見詰めると,空手やフェンシング,女子サッカー,文化部においては茶道クラブ,華道クラブ等々,たくさんの要望も出てくるでしょう。 この前お話しいたしました私の校長時代の10年前から20年くらい前でさえ,その顧問になってもらうことが校長の大仕事でございました。今日ではなおさら困難をきわめている現状でございます。
7の教育振興のウ、社会教育(生涯学習)に、平成29年度開催予定の愛媛国体におきまして、女子サッカーの会場地として内定を受けているあけぼのグラウンド及び附帯施設の改修についての内容を追加します。 11ページをお開きください。 8の地域文化の振興等に、既存文化施設の改修整備ということで、御荘文化センター大規模改修事業を追加します。 以上、第44号議案の説明といたします。
その意味において、29年度の国体の女子サッカーのこちらでの開催というのは、その大きな追い風なると思います。そういった形で、施設も充実をしていきたいと思います。 以上です。 ○議長(山下正敏) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(山下正敏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。 続いて討論を行います。
また、当市では卓球、女子サッカー、レスリング、バスケット、高校の軟式野球の5種目の開催を予定しておりますが、当市の競技会場施設、宿泊施設等を考えたとき、少しエントリー競技数が多かったように思います。私は3種目程度が適当ではなかったかという感もしておりますが、5種目エントリーした意義と課題について、市長にお伺いをいたします。 ○議長(三好貞夫君) 石橋市長。
住宅の件ですね、まちづくりの点ですか、土居議員、やっぱり地元一本松のことを強く言われておりますけど、私の考えとしたら一本松地域には今度サッカーの国体が愛南町で女子サッカーが行われます。そのためのグラウンドの確保を、今、県ともいろいろ話している段階ですけども、一本松地域にはあけぼのといういいグラウンドがあります。そこを一面人工芝という形で考えております。
さて、先ほども述べましたように、ロンドンオリンピックでは、日本人選手が大活躍し、松山市出身の中矢 力選手が柔道において銀メダルを獲得し、私が長年競技を続けてまいりました卓球では女子団体が、また、女子サッカーなどその他の競技でも史上初めてメダルを獲得いたしました。選手の皆さんに大いなる賛辞を贈りたいと思います。